この記事のポイント

ブラウザ版の投稿画面から日時を指定し、最後に予約一覧へ保存されたことまで確認します。日時を選んだだけでは、予約が完了したとは限りません。

この記事の目次
  1. 予約前に用意するもの
  2. ブラウザ版で予約する手順
  3. 予約の変更・取り消しと公開後の確認
  4. 予約できないときの確認順
  5. 予約運用で残しておく記録
  6. よくある質問

告知を決まった時刻に出したい、週末の投稿を平日に準備しておきたい。そんなときに使えるのが予約投稿です。この記事では、Xのブラウザ版を使う基本の流れと、公開前後に確認するポイントをまとめます。

予約前に用意するもの

投稿するアカウント、本文、添付素材、リンク、公開日時をそろえます。複数アカウントを扱うチームでは、アカウント名を予定表にも書いておくと取り違えを防げます。

日時は「9月30日の朝」ではなく「9月30日 9:00、日本時間」のように記録します。予約画面のタイムゾーンと、予定表の基準が一致しているかも確認してください。

ブラウザ版で予約する手順

  1. Xにログインし、投稿するアカウントで作成画面を開きます。
  2. 本文と添付素材を入れ、リンクの移動先を確認します。
  3. 作成欄にあるカレンダーのアイコンを選びます。
  4. 公開する日付と時刻を指定し、確認操作を行います。
  5. 作成画面に戻ったら表示された日時を見直し、予約を確定します。
  6. 未送信ポストの予約一覧を開き、対象の投稿と日時が保存されていることを確認します。

Xの公式ヘルプは、予約日時の指定と未送信ポストからの確認を案内しています。端末や表示言語でボタン名が異なる場合は、保存後の一覧を確認することを完了条件にしてください。

予約の変更・取り消しと公開後の確認

投稿作成画面の「未送信ポスト」から予約済みの項目を開きます。変更する投稿を選び、本文や日時を修正して保存します。取り消す場合も対象を確認し、一覧から消えたことまで確認しましょう。

チームの予定表には、予約担当者と確認担当者を分けて記録すると便利です。公開時刻を過ぎたら、プロフィール上に投稿があること、リンクが開くこと、画像の順番に問題がないことをチェックします。予約一覧だけを見て公開成功と判断しないでください。

予約できないときの確認順

状態 まず確認すること
スマホでカレンダーが見つからない アプリとブラウザを区別し、ブラウザ版の作成画面を確認する
保存したはずの投稿がない 別のアカウント、下書き、予約済みの一覧を見比べる
指定時刻に公開されない 日付・タイムゾーン・予約確定の有無と、画面のエラーを確認する
編集後に内容が戻っている 最後の保存操作と、予約一覧に表示される内容を確認する

エラーが出たときは、すぐに同じ予約を何件も作らないことが大切です。まず一覧とプロフィールを確認し、重複投稿がないかを調べます。予約日時や内容に不安が残る場合は、担当者間で公開方法を決め直します。

予約運用で残しておく記録

予定表には「投稿の目的」「公開日時」「担当者」「確認済みか」「公開後のURL」の5項目を残すと、後から結果と結び付けやすくなります。緊急時に誰が予約を止めるかも決めておきましょう。

投稿内容が決まらない場合は企業Xの投稿ネタの作り方へ。時刻は一律の正解を探すのではなく、投稿時間を比較する方法で自社の読者に合わせて検証します。

よくある質問

スマホでも予約できますか?

まずスマホのブラウザでXを開き、作成画面に予約機能が表示されるか確認してください。アプリと同じ機能配置とは限りません。表示されない場合はパソコンのブラウザで確認すると切り分けやすくなります。

予約すると投稿の反応が下がりますか?

予約したかどうかだけで反応の差を判断することはできません。内容、曜日、時刻、読者の状況をそろえて比較し、公開指標の記録と比較で実際の結果を見てください。

この記事はLinkSNS編集部が作成・編集しています。画面や利用条件は、アカウント・地域・提供状況によって異なる場合があります。

記事の誤り・変更点を知らせる ↗