この記事のポイント

予約前にページと投稿権限を確認し、保存後はプランナーや予約一覧を見直します。Instagramとの同時投稿では、両方の投稿先とプレビューを別々に確認します。

この記事の目次
  1. 始める前の確認
  2. 予約を作成する基本の流れ
  3. Instagramにも投稿する場合
  4. 変更・取り消しと公開確認
  5. うまくいかないときの確認表
  6. よくある質問

Facebookページの投稿を計画的に出すときは、Meta Business Suiteで管理すると、作成から予約確認までをまとめやすくなります。個人プロフィールへの投稿とは分けて考えてください。

始める前の確認

Meta Business Suiteにログインし、対象のページを選びます。複数の事業やページを管理している場合は、表示名だけでなく投稿先の内容も確認します。

投稿作成の項目が使えないときは、ページへのアクセスと割り当てられた作業を確認します。Facebookページの権限ガイドで、Facebookアクセスとタスクアクセスの違いを整理できます。

予約を作成する基本の流れ

以下はパソコン版のMeta Business Suiteで、Facebookページの投稿を作成する流れです。2026年9月に確認した公式案内では、20分後から29日後までの日時を指定できます。日時は現在地の時間帯で設定されるため、海外の担当者と共同運用する場合は、予定表に「日本時間」などの基準も記載します。

  1. 対象ページから「Meta Business Suite」を開き、「投稿を作成」を選びます。投稿先のFacebookページを再確認します。
  2. 本文、リンク、写真や動画を設定します。
  3. プレビューで画像の見え方とリンク先を確認します。
  4. 「スケジュールオプション」の「日時を設定」をオンにします。
  5. 日付、時刻、タイムゾーンを照合し、「日時を指定」で保存します。
  6. 「プランナー」のカレンダーで対象を開き、投稿先と日時が正しいことを確認します。

Business Suiteは画面の更新やアカウント構成によって項目の配置が変わります。ボタンの位置だけで覚えず、投稿先、公開方法、日時、保存結果の四つを完了条件にしてください。

Instagramにも投稿する場合

接続したInstagramが選択されている場合、意図せず両方へ公開しないように注意します。同時投稿する場合も、それぞれのプレビュー、文章、対応する形式を確認してください。

Instagramだけの細かな機能を使う場合、同じ設定がFacebookにも反映されるとは限りません。用途に応じて別の投稿に分ける判断もできます。Instagramアプリからの予約とは、予約を作成した場所が違うことも記録しておきましょう。

変更・取り消しと公開確認

「プランナー」で対象を開き、「オプション」から目的に合う操作を選びます。文章や素材は「投稿を編集」、公開日時は「投稿日時を再指定」で変更します。内容を残したまま予約を取り消すなら「下書きへ移動」です。「投稿を削除」は内容も不要な場合に使い、予約解除と区別してください。操作後は予定表と下書きのどちらに残ったかまで確かめます。

公開予定時刻を過ぎたら、ページ上で投稿が見えるかを確認します。予約が一覧からなくなっただけで、成功と判断しないでください。失敗が表示されている場合は、その説明を記録します。

うまくいかないときの確認表

状態 確認すること
ページが選べない ログイン先、事業の選択、ページアクセス
投稿を作れない 投稿に必要な権限と素材の対応条件
予定した時間と違う 日付、タイムゾーン、変更の保存結果
予約が見つからない 投稿先、予約を作ったツール、絞り込み条件

再作成する前に、同じ内容が公開済みまたは予約済みで残っていないか確認します。担当者間で作業が重複しないよう、エラー対応中であることも予定表へ書いておきます。

よくある質問

予約だけを外部担当者に任せられますか?

担当業務に対応したアクセスを付与して運用します。必要な作業ができるかを確認し、パスワード共有や不要なフルコントロールの付与は避けてください。

この記事はLinkSNS編集部が作成・編集しています。画面や利用条件は、アカウント・地域・提供状況によって異なる場合があります。

記事の誤り・変更点を知らせる ↗