この記事のポイント

固定ポストはプロフィールを訪れた人への案内です。固定しただけで全フォロワーに再配信される仕組みとは区別し、案内内容とリンク先を定期的に見直します。

この記事の目次
  1. ポストを固定する手順
  2. 固定を変更・解除する
  3. 企業アカウントの固定ポストに入れる内容
  4. 期限切れを防ぐ確認表
  5. 固定ポストの成果を読む
  6. よくある質問

プロフィールを整えたら、次に確認したいのが固定ポストです。初めて来た人に読んでほしい記事、サービスの概要、開催中のイベントなどを見つけやすくする入口として使えます。

ポストを固定する手順

  1. 自分のプロフィールを開き、固定したいポストを探します。
  2. そのポストのメニューを開きます。
  3. プロフィールへの固定を選び、確認画面で固定を確定します。
  4. プロフィールに戻り、対象の投稿が上部に表示されていることを確認します。

表示する文言はアプリや言語で異なる場合があります。固定の項目が見つからないときは、対象が自分の投稿か、正しいアカウントに切り替わっているかを確かめます。

固定を変更・解除する

解除するときは、固定中の投稿のメニューからプロフィールの固定解除を選び、確認します。固定を外すことと投稿自体を削除することは別の操作です。元の投稿を残す場合は、削除を選ばないようにしてください。

別の案内に切り替えるときは、新しい投稿の本文とリンクを先に確認してから固定します。最後にプロフィールの上部を見直し、意図した投稿になっていることを確認します。

企業アカウントの固定ポストに入れる内容

固定ポストには、一度に多くの目的を持たせないほうが判断しやすくなります。次の構成を基本に、読者が知りたいことから並べてください。

  1. 誰に向けた案内か。
  2. 読むと何が分かるか、何を利用できるか。
  3. 条件や対象期間など、判断に必要な情報。
  4. 詳細を確認するリンク、または次の行動。

たとえば「店舗のSNSを引き継ぐ担当者向けに、設定・投稿・分析の確認項目をまとめました。初日の確認に使えるガイドはこちら」という書き方なら、対象と読む理由が伝わります。実在の提供物がない状態で、ダウンロードできるように見せる表現は避けます。

期限切れを防ぐ確認表

案内の種類 見直すタイミング 確認する内容
イベント・募集 受付終了時 募集が終了していること、次の案内
サービス紹介 内容や条件の変更時 提供内容とリンク先の一致
入門記事 記事を更新した時 現在も最初に読んでほしい内容か

固定担当者だけに任せず、更新予定日を運用カレンダーに入れます。担当交代時には、投稿URL、固定した目的、解除予定日を引き継ぎましょう。

固定ポストの成果を読む

固定期間の前後で数字が変わっても、固定したことだけが理由とは限りません。その間の投稿量、広告、キャンペーンも記録します。リンク先の流入を見たい場合は、固定ポスト用のUTMを用意すると他の投稿と区別しやすくなります。

案内内容がプロフィールの自己紹介と重複しすぎていないかも見直します。自己紹介で大枠を伝え、固定ポストで具体的な入口を示す流れがおすすめです。

よくある質問

固定を外すと投稿は消えますか?

固定解除と削除は別です。解除後は固定表示がなくなるため、投稿一覧で元の投稿を確認してください。

よく反応された投稿を固定すればよいですか?

反応の多さだけでなく、今訪れる人に見てもらう理由があるかで選びます。過去の話題より、現在の案内につながる投稿のほうが適している場合もあります。

この記事はLinkSNS編集部が作成・編集しています。画面や利用条件は、アカウント・地域・提供状況によって異なる場合があります。

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